免許やマイカーなしで「海ほたる」に行く方法

ぽんぽこツアーズ

「海ほたる」は公共交通機関で行ける

「海ほたる」は神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアライン上にあるパーキングエリアで1997年に開業しました。そんな「海ほたる」は休日はドライブを楽しむ人々で多く賑わいます。私は車も免許もないので、子供のころ開業時に家族で連れて行ってもらって以来は、足を運ぶことのない場所でした。しかし、そんな「海ほたる」は公共交通機関で行くことができるのです。

結論から言えば「海ほたる」行きの公共交通機関とはバスです。川崎〜木更津の区間で川崎鶴見臨港バス、小湊鉄道、 日東交通、 東京ベイサービスが共同運行を行っているバス路線があり、その途中の停留所として「海ほたる」が設定されているのです。このほかにも東京湾アクアラインを通るバスはありますが「海ほたる」には停車しないので要注意です。

川崎〜海ほたる間の運賃は大人片道1100円です。基本的にSuicaやPASMOおよび相互利用可能な各地の交通系ICカードが使えますが、東京ベイサービスが運行している便についてはICカードが使えないので現金の準備が必要です。

 写真は小湊交通バスです。のどかなローカル鉄道のイメージが強いので、”Intercity bus”のロゴが新鮮です。

「海ほたる」までの車窓

 川崎駅前を出発したバスは市街地を抜けた後は工業地帯へ向かって行きます。

 飛行機と工場の競演です。「工場萌え」なる言葉が流行っていましたが、こうして車窓を流れゆく工場群を見ているとその複雑な造形美に見入ってしまいます。

川崎駅前を出発してから最初の停留所は浮島バスターミナルです。このときは乗降者はいませんでしたが、立地的には周辺の工場で勤務する人が利用するのだと思います。

浮島バスターミナルを出発するとバスはいよいよ東京湾アクアラインの海底トンネルに入って行きます。

しばらくトンネルを走行するバス。この上が東京湾だと思うと何だか不思議な感覚です。

いよいよトンネルの出口が見えてきました…!

さあ「海ほたる」に到着です。その姿はまるで豪華客船のよう。

「海ほたる」到着

「海ほたる」の停留所に到着しました。ここから木更津方面へ利用する人も結構います。「海ほたる」にバス停があるとは今まで思ってもみませんでした。

2F、3Fは駐車場で、商業施設は4Fと5Fです。4Fにあがるとチーバくんがお出迎えしてくれます。横から見ると確かに千葉県の形をしています。ちなみに「海ほたる」の住所は「千葉県木更津市中島地先海ほたる」で、木更津市の一部ということになっています。木更津市はチーバくんでいえばおなかの上あたりです。

 窓から景色を見渡せば海が広がっています。あらためて今東京湾の真ん中にいることを実感します。

5Fのデッキから景色を眺めると水平線へ続く橋が見えます。橋の向こうに見えるのは千葉県木更津市です。

「海ほたる」を楽しむ

「海ほたる」には様々な飲食店が入っています。私が行った時にはサザエさん一家が客引きしている店がありました。おそらく期間限定コラボとかだったと思うので、もう磯野家にご帰宅されていると思います。

期間限定コラボではハイセンスな名称のコラボメニューも展開されていました。

 レストランだけでなく気軽なフードコートもあります。写真は海ほたる名物「あさりまん」です。あさりと肉まん、意外と合います。
 また、食べ物意外にもシアターやゲームセンター、お土産品売り場などもあります。おすすめは足湯コーナーで、無料で旅の疲れを癒すことができます。

海ほたるを堪能したら木更津まで足を伸ばすのもよし、川崎へ戻るもよし。でも、木更津もアウトレットモールなど見所がありますので時間と体力に余力があったらぜひ足を伸ばしてみてください。

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